今回はKotlinで遅延実行を実装する方法について解説します。
遅延実行は遅れて処理を実行させたい場面で使います。
例えば、アプリ起動時にタイトル画面を開いてから数秒後にメイン画面に遷移するときに遅延実行は便利です。
この記事では実装方法をKotlinのサンプルコードを交えて解説していきます。是非参考にして実装してみてください。
実装
遅延実行の実装方法を解説していきます。
以下のソースコードだけで遅延実行ができるようになります。
Handler().postDelayed({
"ここに遅延実行したい処理を記述"
},1000)
遅延実行にはHandlerを使います。
postDelayedの波括弧の中に遅延実行したい処理を記述しましょう。
postDelayedの第2引数には遅延させる秒数をミリ秒で指定してください。
例えば、3秒後にMainActivityに画面遷移したい場合は以下のサンプルコードのように記述します。
Handler().postDelayed({
val intent = Intent(MainActivity::class.java)
startActivity(intent)
finish()
},3000)
遅延させる秒数はミリ秒で指定するので、1.5秒などの細かい秒数の調整も可能です。
まとめ
今回はKotlinで遅延処理を実装する方法を解説しました。いかがだったでしょうか。
遅延実行は比較的簡単に実装できるので、是非この記事を参考にして実装していただければと思います。
以下の記事ではToastを表示する方法について紹介しています。Toastは遅延実行とも組み合わせて使えるので是非こちらの記事も併せて読んでみてください。



コメント